はじめに:50代・現場職人の「僕」がブログ
こんにちは!子だくさんパパの「こう」です。
数あるブログの中から、この場所を見つけてくださり本当にありがとうございます。
私は長年、ヘルメットと作業着を身にまとい、現場で働く職人として生きてきました。
そして今年、大きな決断をして独立し、「一人親方」としての歩みを始めたばかりです。
これまでは、パソコンとは無縁の生活を送ってきました。
握るものはキーボードではなく、重い道具。
そんな私がなぜ、52歳にしてこの「デジタルの世界」という新しい現場に飛び込んだのか。
まずはその理由からお話しさせてください。
デジタル化への移行と焦り|なぜ今、パソコン習得が必要なのか
現場仕事一筋でやってきた私ですが、独立して「一人親方」になったことで、ある現実を突きつけられました。
それは、業界全体が今まさに「紙」から「デジタル」へと急ピッチで移行しているという事実です。
これまでは、現場のことは背中で覚え、書類は手書きで済むことも多かった。
しかし今は、見積もり、写真管理、協力会社さんとのやり取り……そのすべてがデジタルへと変わりつつあります。
正直に言って、今までは「自分には関係ない」と避けてきた部分でした。
しかし、これからは自分が責任者です。
この移行期の波にしっかり乗らなければ、仕事の質を維持し、家族を守ることができなくなる。
そんな切実な焦りが、私がパソコンを学ぶ最大の理由になりました。
もちろん、学びは仕事のためだけではありません。
パソコンを覚えることで、趣味の写真をもっと楽しんだり、家族旅行の計画を立てたり。
今まで知らなかった世界を知ることで、自分の人生がもっと鮮やかに広がるのではないかと確信しています。
太い指で挑むキーボードの壁|不器用な僕のリアルな奮闘記
いざパソコンに向かってみると、現実は想像以上に過酷でした。
現場で長年、重い道具を握り続けてきた私の指は、自分で思っている以上に太く、そして「デジタル」には不器用だったのです。
キーボードを打とうとしても、狙った文字の隣まで一緒に押してしまう。
マウスを動かせば、まるで現場で使い古した重い道具を扱っているかのように、肩に力が入りすぎてしまう。
「右クリックって何だ?」
「カーソルがどこかへ消えた!」
そんな初歩の初歩でつまづき、画面の前で呆然とすることもしばしばです。
しかし、職人の世界も同じですが、最初から完璧にできる人はいません。
不器用なりに何度も繰り返すうちに、昨日はできなかった「コピー&ペースト」ができるようになる。
その小さな「できた!」という感触が、今は現場で仕事がバシッと決まった時と同じくらい、何だか誇らしく感じています。
人生は学び直せる。このブログを通して伝えたいエール
このブログは、単なる私のPC習得記録ではありません。
私と同じように「もう50代だから」「不器用だから」と、新しいことに挑戦するのを諦めかけている方への「挑戦の現場」でありたいと考えています。
一人の親方として独立し、家族を背負い、未知のデジタルに挑む。
正直、怖さもあります。
しかし、一歩踏み出したことで、私の世界は少しずつ広がり始めました。
ブログの向こう側にいる、まだ見ぬ「一人の読者」という大切なお客さん。
その方に届くように、1記事1記事、現場の仕事と同じように丁寧におもてなしをしていきたい。
「遅咲きでも、諦めなければ人生は何度でも学び直せる」
不器用な私の背中を見て、誰かが少しでも勇気を持ってくれたら。
そんな願いを込めて、これからも等身大の言葉で発信し続けます。
一緒に、新しい人生を編み直していきましょう!
まとめ|不器用な僕らでも「新しい人生」は編み直せる
最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました。
ヘルメットをPCに持ち替えた私の挑戦は、まだ始まったばかりです。
慣れない操作に戸惑う日も多いですが、その「泥臭い成長」をリアルタイムで届けていきます。
もしよろしければ、この無謀な(?)挑戦を、これから一緒に見守っていただけると嬉しいです。
それでは、次の記事でお会いしましょう!


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