震える指先と、小さな相棒
こんにちは、子だくさんパパのこうです。
現場ではコテやハケ、カッターを自在に操る僕ですが、帰宅後にパソコンの前に座り、マウスを握ったときは別人です。わずか数十グラムの道具が、まるで重い石のように感じて指先が震えていました。
老眼のせいか、画面の中で行方不明になる小さな矢印(カーソル)を、「おーい、どこだ?」と、なんとなくマウスを動かして探すところから僕の格闘は始まります。

左クリック:脱力で掴んだ「決定」のコツ
一番苦戦したのは「ダブルクリック」でした。カチカチッと叩こうとすると、どうしても指と一緒に手全体が動いてしまい、矢印がズレて失敗してしまうんです。
でも、ふと気づきました。「これ、仕事と同じだ。無駄な力が入ってるんだな」と。 職人の世界でも、コテを握るときに力みすぎると綺麗に仕上がりません。それからは、「肩の力を抜くこと」を意識しました。一週間経ち、ようやく「カチカチッ」と軽やかに決まる成功率が上がってきたときは、自分の道具が手に馴染んできた確かな手応えがありました。
右クリック:職人の修行と同じ、大切な教え
右クリックは、僕ら職人の腰袋からサッと必要な道具を取り出す感覚に似ています。
「コピー&貼り付け」の魔法を覚えた次に僕が学んだのは、「名前の変更」でした。バラバラだったファイルに自分で名前をつける作業は、道具に名前を書き入れるようで愛着が湧きます。
実は、職人を始めたばかりの頃、先輩にこう教わりました。
「何でもいいから1日1つだけ覚えて帰れ」
ITの世界でも、結局は同じでした。今日はコピペ、明日は名前の変更。そうやって一つずつ「できること」を増やしていくのが、一番の近道だと気づいたんです。
寒さと戦い、指先を温める時間
冬のこの時期、現場から帰った手は氷のようにかじかんでいます。思うように動かない指先を見て、以前なら投げ出していたかもしれません。
でも今は、焦ることはありません。まずは温かいコーヒーを飲み、タバコを一服。やりながら手が温まってくるのを待てばいい。奮い立たせるのではなく、自然体で。「やりながら温める」のが、僕流のやり方です。
まとめ:1PVに込める、子だくさんパパの決意
一週間前はあんなに怖かったマウスが、今では少しずつ僕の手に馴染んできています。
もし、かつての僕のように「自分には無理だ」と指先を震わせている人がいたら、伝えたいです。最初は肩の力を抜くだけでいい。不器用でも、毎日握っていれば道具は必ず応えてくれます。
僕のブログを訪れてくれる、たった一人の読者さん(1PV)。その一人のために、僕はこれからもかじかんだ手を温めながら、一文字ずつ大切に言葉を置いていこうと思います。
亀の歩みですが、一歩ずつ進んでいこうと思います。この「子だくさんパパ」を応援してやろうという方は、ぜひ下のバナーをポチッと押していただけると励みになります!
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